[[[ソフト]]] ソフト(zlog_to_hamlog) ver1.3 [[[ヘルプファイル]]] このソフトは、zLlogのデータファイルをHamlog(ver5形式)に結合する~ CSVファイルを作ります。また、Remarks欄にコンテスト名や移動地を~ 自由に書き込めます。(全レコードに同じ文字を入れられます)~ ~ &attachref(soft_1li.jpg);~ ~ [変換時の設定]タブ~ ここはCSVファイルを作る時の各種設定です。~ ・zLogのデータ(sent・rcvd・memo)を、HamlogのCode・GL・Remark1・Remark2~ の任意の箇所へ結合出来ます。~ 但し、HamlogのCodeとGLへは、6文字までしか結合されません。~ ・zLogのrcvd(JCCやJCG)をHamlogのCodeへ結合する時、~ rcvdの最後の1文字がアルファベットなら取り除きます。~ (1420Mといったように電力記号などが含まれる時です)~ RemarksやGLへ結合する時は、rcvdは加工せずそのまま送ります。~ ・[Hamlogへ変換]タブのRemarksと、zLogのsent・rcvd・memoの結合順番~ を変えられます。~ ・コールの先頭2文字を判別し、DXフラッグを付けます。~ ・コール順にソートします。~ ・変換したCSVの出力先を指定で出来ます。~ 入力ファイルと同じ場所(フォルダ)もしくは指定した場所~ ・変換したCSVの出力ファイル名を指定で出来ます。~ 入力ファイル名.csvもしくは、固定ファイル名(zlog_temp.csv)~ ~ &attachref(soft_2li.jpg); ~ ~ ~ 【改版履歴】~ ・Ver1.3 (2007/06/04)~ HamlogのNameへ、結合出来るようにしました。~ Codeへ結合時、最後のアルファベットを除去するスイッチを付けた。~ zLogのデータをHamlogのCodeへ結合する時、QTHもくっつけます。~ DX QSOした時は、相手国のCodeとQTHもくっつけます。~ CSVファイルを作る時に、今までQSOしたご自身のハムログデータ~ を使って、NameとCodeをくっつけます。~ ・Ver1.2 (2007/05/15)~ 変換後のファイル名を入力ファイル名.csv形式に対応(TNX.JH0IXE)~ 出力先のフォルダを選択で出来るようにしました。~ HamlogのG・Lへの結合も出来るようにしました。~ QSL欄に任意のアルファベットを入力出来るようにしました。~ ・Ver1.1 (2007/03/29)~ コール順にソートする機能を追加~ ・Ver1.0 (2007/03/28)~ ~ ~ ---- 【ダウンロード】 &attachref(zlog_to_hamlog_13.lzh); (size 407kb) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~